マイラー×Miler

お得大好きマイラーの独り言

ソラチカ閉鎖で最大の被害者は?

年始から今年1年で最大のサプライズではないでしょうか?しかも悪い方の。




ご存じのように、ソラチカ閉鎖ニュースです。

正確には、ポイントサイトから東京メトロへのポイント移行が閉鎖されるというものです。全てのポイントサイトがルート閉鎖ということではないのが、まだ救いかもしれません。


この影響は、ポイント移行云々は当然ですが、何より陸マイラーへの精神的なダメージが大きすぎるものになったと感じます。


今回の記事は、もう既に他のマイラーが詳細な記事をアップされているので、別の視点から書きたいと思います。


今回の内容は、


   ソラチカルート閉鎖による、最大の被害者は誰か?


というものです。被害者というには些か語弊があるかもしれませんが、今回の閉鎖騒動には少し違和感を感じる面があったので、被害者と記載させて頂きました。


さて、今回の騒動、言うまでもなく我々陸マイラーは被害者側であるという主張の方々が大半を占めると思います。私も感情的には被害者側にいます。


しかし、企業としての視点に立って見てみると、また違った見え方になります。


以下はあくまで私個人の妄想に近い考えからの発言ですので、的外れとしてもご容赦下さいね。(;´д`)


まず、今回の騒動に至った経緯を紐解くことで、原因が見えてきます。1つは、


   ソラチカを発行したものの、ポイント移行させるだけの所有であり、決済に使用しない。


いわゆる死蔵ですね。これは陸マイラーの中で当てはまる人も多いのでは?お恥ずかしながら、私も積極的には決済利用していたとは言えないので、少なからず該当していたことになります。言い訳をさせてもらうならば、ある巨匠マイルブロガーが提唱していたように、少額決済は毎月必ず実行はしていたのですが(_ _)


ソラチカ改悪の噂が真しやかに囁かれ始めてきたのに合わせ、中にはソラチカカードをしっかり決済にも利用するよう提唱が行われてはいましたが、少しずつ実行される方が増えた矢先の閉鎖だったため、時既に遅しとなってしまったことが非常に悔やまれます。


ですが、これには一つ大きな原因があります。それは、


   カード会社側が、ホルダーがカードを利用したいと思わせる仕組みを構築していなかった。


これに尽きます。考えてみてください、100円利用でポイント還元率2%のカードがあったとしたら?ある利用ラインを超えると、様々な特典があったら?


さすがにそんなカードは中々お目にかかることは少ないですが、あるのも事実です。皆さんは知ってますよね?代表格なのが今をときめく


   SPGアメックス


ですね。100円利用で1スターポイント、2万スターポイントをマイルに交換すれば、5000マイルを上乗せプレゼント。交換先航空会社の多さは異常の一言。次年度更新時には無料宿泊権利プレゼントなど、利用する者にインパクト絶大。高額な年会費を考慮しても、発行が殺到している理由は、やっぱり利用したいとホルダーに思わせる仕組みが構築されているから。


SPGの例は極端だったかもしれません。JCBからすれば、


   「そんな高額な年会費を設定すれば、契約などとれない」「限られた予算の範囲内で、魅力的な特典や利点は難しい」


などの声が聞こえてきそうですが、実際にソラチカカードは、東京メトロを経由してのANAマイル移行率が90%と、驚異の数値を誇っており、十分にホルダーがカードを所有したいと思わせる仕組みは構築されていました。


しかし、如何せんその仕組みは秀逸でも、ホルダーにカードを「決済に利用したい」と思わせられなかったのが、今回の騒動の根幹にあると私は感じました。


だって、SFC所有者は大概の方が、「ANAVISAワイドゴールド」持ってますもんね⁉持つだけでスカイコイン交換への倍率アップに、ペイすリボ払いで年会費減額、工夫次第でマイル還元率1.数%オーバー(詳しくは忘れました💦)など、大きな魅力があるからこそ利用への関心が高まったはず。そこをJCBにもっと考えて欲しかった❗企業努力をして欲しかった‼


ソラチカがポイント移行に特化しすぎたからこそ、陸マイラーは我が意を得たりとポイント移行ばかりに利用してしまったのだと思います。


また前置きが長くなってしまいました💧で、記事の主題である、


   誰が被害者か?


ですが、まず、我々陸マイラーは厳密には被害者ではありません(心情こそ立派な被害者ですけどね❗(;_;))。


理由は、そもそも以前までは移行率も50%くらいで交換してたのが当たり前だったようなのですから。私は陸マイラー歴約2年(実質1年半)ですので、当時のことは知らずに現在の90%が当たり前世代なのですが、以前から利用されていたパイオニアは、バブル期と捉えるのが妥当との見解ですので、むしろ我々は90%交換という大きなボーナスを受け取っていたと言え、被害者には当たらないというのが正論となります。とは言え、あぁ90%の破壊力よ・・・(泣)


では被害者はJCBやANA、メトロ側か?と言えば、これは断じて違います。むしろ後述する理由から、ある意味加害者側に回る可能性があります。


今回の被害者という立場は、法律的な「被害」という意味合いではなく、実質的な「実害を受けた」側を例える意味での表現なのですが、二例の被害者がいると私は考えます。




まず、一例が、このソラチカ閉鎖直前にカードを発行した人達です。覚えてますか?昨年末にソラチカがポイントサイトに1年半振りに復活して話題になったのを。


色々なブロガーの記事を見て、自分も陸マイラーをと考えた方がポイントサイト経由でソラチカを発行したはず。そもそも、2018年3月31日に閉鎖になるルートがあるカードを、2017年12月も募集をかけること自体が異常です。


このことは、ポイントサイト側も知らなかったことだと私は考えます。でなければ、知ってて案件として掲載していたことになりますから。それはサイトへの信頼を地の底に落とす愚行であることは、火を見るより明らかです。


あまつさえ、先だってのJCBからアフィリエイターへの、ソラチカルート説明禁止のお達し事件があったばかりです。


ソラチカルートを最大の売りにして出したカードの、その売りを広告するなとは、一体どうい了見なのでしょう?正直、一流企業としての配慮を欠いた、アフィリエイターや顧客を下に見た愚行だったとはっきり申し上げます。


断っておきますが、私自身はJCBが嫌いな訳でも何でもありません。むしろ国産唯一のブランドとして応援している立場です。それだけに、軽率な行動が大きく映ってしまい、また情けなくなったのです。


JCBが今回のソラチカ閉鎖を提案したのかどうかは関係者ではないので、正直妄想の域を出ません。実際はメトロ側が提案したのかもしれませんし、はたまたANAからかもしれません。


ですが、いざソラチカを発行し、ソラチカルートでANAマイルを貯めようとしていた人はどう思うのか?ポイントサイトから発行した人は、数千円分のポイントを得ているから、年会費分は損していないと果たして割り切れるでしょうか?私なら無理です。むしろ裏切られた感が強く残り、これら関係企業への後々の不信感に繋がると思います。その結果は、やはり企業に返ってくるのだと、何故理解しようとしないのでしょうか?残念です。


とまぁ、つらつらと批判ばかり繰り返していても始まりません。道は閉ざされましたが、道は一つではありません。まだ幾つも残されていますから。


被害者として一つの例を挙げましたが、今のが最大の被害者として、実は私、もう一つの被害者がいるのではと思うのです。


余りに長くなったので、詳しくは次回にしますが、被害者が誰なのかは先に答えておきます。


それは、、、


    ドットマネー


です。何故そう思うかは、また次回に🙋


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